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学習塾・進学塾・塾(国大セミナー)埼玉県・東京都・茨城県)1クラス6名限定 > 平成22年度埼玉県公立入試



平成22年度公立高校入試制度改革概要


@入試日程について

 前期募集を現行の2週間程度遅らせ、後期募集も1週間程度遅らせます。





A募集定員について
 現行の前期募集の定員は全体で40%程度だったのが80%程度まで拡大されます。
その為、前期募集で合格する受検者が多くなり、受検する学校によっては前期募集が1発勝負になるかもしれません。





B学力検査について
 現行の前期募集では総合問題を実施する学校と実施しない学校がありましたが、全校で5教科の学力検査を行ないます。学力検査の満点も現行の1教科40点満点から100点満点に変更し、「難易度の低い問題は配点が低く、高い問題は配点が高い」というような配点の差が生じることになりそうです。また、各教科の学力検査の一部に、県が用意する複数の問題から学校が選択して解答させる選択問題を出題します。なお、現行の前期募集で行なわれている「総合問題A」「総合問題B」のように冊子を分ける選択問題とするか、同一冊子の中で問題番号を指定するなどして解答させる選択問題にするかは検討中です。





C実技検査と面接について

 全校で実施していた面接を、各学校が選択して実施できるようになります。その為、難関・上位校では面接なしが主流になりそうです。芸術系や体育系などの適性検査は、実技検査という名称に変わります。





D調査書の扱いについて
 「学習の記録」の点(内申点)のほか、現在文章表記になっている「特別活動の記録」(委員会活動、部活動など)や「その他の項目」(ボランティア活動、資格・検定など)なども得点化し、それらの得点の合計点(調査書の得点)を算出します。9教科の評定以外にも委員会活動や部活動、ボランティア活動や資格・検定などが今までより重要になることは確かです。





E選抜方法について

〜選抜方法@に関して〜
現行の学力検査と学習の記録の相関表方式は廃止し、学力検査の得点、調査書の得点、実技検査や面接の評価点を各学校ごとに決まった割合の得点に換算し、その合計点に基づく選抜となります。これにより、ある学校の合格ラインに対して内申が足りない場合、どのくらい学力検査で稼げば良いかなど、現行よりも明確化されるようになります。



〜選抜方法Aに関して〜
 
前期募集の選抜における学力検査と調査書の重視割合は、第1次選抜で4:6〜6:4、第2次選抜で3:7〜7:3の範囲の中から各学校が選択するようになります。また、第3次選抜では通学時間や距離を判定材料に用いる現在の地域選抜に似た選抜を行なう学校もあります。

 


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